タイプ8

ガチンコでぶつかって人を理解しようとする人

意志が強く,逆境にもめげず頑張り抜くタイプ.基本的にせっかちで,行動力があり,時には強引なこともある.


よしい仮説

和田アキ子さん オール巨人さんと品川祐さん 赤西仁さんと亀梨和也さん 織田裕二さんと柳葉敏郎さん

タイプ8が究極的に追い求めるものは“強い自分”です。

負けず嫌いで、メンツを重要視します。みんなの前でメンツを潰されるようなことは死んでもイヤです。

タイプ8は怒るとメチャメチャ怖いです。しかも、よく怒ると来たものです。 歳を重ねていくとだんだん丸くなり、怒る頻度は下がってきますが、自分や家族のメンツにかかわることとなると即、大噴火します。

但し、怒りが後を引くか?というと全くそうではない所が面白い所です。 次の日になったら自分が怒ったこと自体忘れていることも珍しくありません。また、相手の態度が変化すればいつでも仲直りすることができます。

物事を決断する時は非常に直感的で、何事に関しても即断即決です。また、行動力も高く、開けっぴろげで、裏表もありません。

こういった特性はタイプ7と共通するのです。では、タイプ7とタイプ8の相違点は何かというと、それは、ズバリ粘り強さです。 タイプ7は基本的に一つのことに粘り強く取り組むことは苦手ですが、タイプ8は何事にも粘り強いです。 例えば、ある事を実現するためにどうしてもコツコツした作業が必要だったとしましょう。この時、タイプ7はコツコツした作業をしなくても済む別の方法を一生懸命探します。 これに対してタイプ8は覚悟を決めてコツコツした作業を粘り強く終わるまでやり続けます。

相談などに対する態度もタイプ7とタイプ8は非常に対照的です。 タイプ7は基本的に自分のことは自分でするという思考パターンなので、面倒なことを相談されると「自分のことなんだから自分で考えなよ~」ということになります。 これに対してタイプ8は「おう、よしよし。わかった俺が解決してやろう」ということになります。

つまり、タイプ8は親分的で、面倒見が良いと言えます。この親分的な部分がタイプ8の判定の決め手になります。

女子限定

タイプ8の男子について

タイプ8の恋愛は基本的に攻め100%です。相手からのアプローチを待つ、というようなことは絶対ありません。

タイプ8の恋愛関係はタイプ6の真逆で、主=彼で従=あなたです。 もし、あなたが甘えんぼだったとしたら、理想の相手といえるでしょう。一方、自分は自由にいろいろやりたい、と思っている方だったら、やりにくい相手です。 例えば、下心とかなかったとしても、彼に黙って合コンとか絶対ダメです。(もっとも、ばれなければOKですが)

一番最悪なのが、あなたの浮気です。男子の多くは女子の浮気を許さない場合が多いですが、タイプ8は格別です。 どんな理由があっても、一度でも浮気をしてしまうと彼はつきあいを続けられません。 ですので、くれぐれも浮気は慎重に、

タイプ8の恋愛行動の顕著な特徴はケンカを通して相手を知るということです。 ことある毎にケンカをしかけてきます。(もっともタイプ8にとってはケンカではなく、ただの議論なのですが) タイプ8は「ケンカを通して相手を深く知ることができる」と考えているのです。

ですので、日溜まりのような穏やかな恋愛を志向している方はタイプ8は不向きです。 残念ながら、このケンカを通して通じ会うという考え・特性は永遠に変わらないです。それが嫌ならさっさと彼に見切りをつけるか、覚悟して受け入れましょう。


タイプ8男子を落とすツボ

行動力抜群のタイプ8には、いろいろ思い悩む態度が新鮮に映ります。

中でもタイプ8に一番ヒットするのは

おしとやか系

です。

直感でビシっと決断なんてしている場合ではありません。極端な表現をすると、昔ながらの3歩下がってついていくぐらいの態度が効果抜群です。

また、タイプ8の大好物はトラブルの相談です。遠慮せずに「どうしよう」とか相談するといいでしょう。彼は一生懸命あなたを守ってくれます。

但し、ここが難しい所なんですが、常に女子の弱い面を見せるのがよいか?というとそうでもないのです。 あなたのテリトリーと考えられる場所では根性を見せないといけません。例えば、あなたが映画が好きだとしましょう。この場合、彼との映画評論の時はあなたの意見をビシっと表現しなければいけません。

あと、タイプ8に対して絶対気をつけなければいけないのは、筋を通すということです。 例えば、彼に黙って、彼の仕事仲間と関わったりしたらアウトです。 ましてや、彼のご両親と彼に内緒に会ったりしては絶対いけません。気をつけて下さい。 もし彼の親しい人とコンタクトする機会がありそうなら、絶対事前に彼に報告、相談しましょう。


浮気対処方法

生来、タイプ8は根がマジメなので、浮気=悪いという倫理観がある人は浮気しません。特に最近の若い男子はこういう人が多いのではないでしょうか?

しかし、浮気=男の甲斐性という倫理観の人だと頻繁に浮気をしてしまいます。

このようなタイプ8は非常に扱いがやっかいです。 基本的にタイプ8は俺がルールブックなので、「浮気のどこがいけないの?」「それぐらいのことでギャーギャー言うな」という感じになります。 自己正当化とか逆ギレとかいう次元の問題ではないのです。

もし彼がこのようなタイプ8なら、正直あなたは諦めるしかないです。 一昔前の正妻と側室です。 しかもこの順番も決して変わりません。あなたが妻だったら、最後まで順位は1位です。

そして、タイプ8の浮気の場合、いろんな意味で余裕がないにも関わらず不倫に走るというようなことはないので安心して下さい。 あくまで浮気=男の甲斐性なのです。 あなたの前では威張っていて、不倫相手に対してはヒモみたいになる、とかいうことは絶対ありません。



他のエニアグラム研究者の表現

「自分が正しいと思うことのために戦う戦士です。 エネルギーにあふれ、外見的にも強い印象を与えます。 不正や偽善を嫌い、偽善者や卑怯者と闘う一方で、 自分の強さを発揮できるポジションを巧みに確保し、 自分のテリトリーを守ろうとします。 また仕事も遊びもとことんやり続け、 消耗してしまう傾向があります。」
“子どもをのばす「9つの性格」”(鈴木 秀子 著)より
Coach Shining